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【寝落ちは不調の始まり】
突然ですが、皆さんは布団に入ってから寝付きまでどのくらいですか？
12月の繁忙期に入ると
「最近寝付きがよくなくて…」
という方もいれば逆に
「疲れてて布団入ったらすぐ寝ちゃう」
という方も多いのではありませんか？
しかし、「寝付きがいい」とは具体的にどのくらいの時間なのでしょうか？
「寝付きがいい」とは、具体的に言うと寝ようとしてから平均8～15分で眠りにつくのが理想です。
これより早く寝てしまうのは「睡眠不足」の状態が続いて睡眠時間が足りず、ほぼ気絶している状態です。
この気絶する状態が続くと自然な入眠とは異なり、深い眠りに入るのができなくなります。
深い眠りにつくことが出来ないと途中で目が覚めてしまい、起きた時の「疲労感」や「不調」に繋がり、お仕事でミスが増えたり風邪を引きやすくなったりします。
また、充分な睡眠が取れずに過ごすと１日分の睡眠不足を取り返すのに４日かかります。
「寝れなかったら寝溜めしよう！」と考えてしまいますが、休日の寝溜めでは翌週以降の睡眠分を溜めて補うことは出来ません。
毎日7時間の睡眠時間の確保と、質の良い睡眠を取ることが大切です。
＼睡眠専門サロン！あたまの再起動でできること／
「頭の鍼×電気」「ヘッドマッサージ」
頭に鍼を刺して電気を流すことで頭の筋肉を緩めて入眠しやすい状態にします。
「体圧分散矯正」
骨盤から背骨を優しく矯正して、最適な姿勢に整えて深く眠れる身体を作り、副交感神経を優位にして自然な眠りを誘発する施術を行います。
眠りに悩む全ての方を救う
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