【1日の情報量が多すぎ問題】

こんにちは!あたまの再起動です。

 

現代人はスマホの普及によって情報量がとにかく多く、

それによって不調を抱える方が増えております。

 

具体的な情報量として、

平安時代=一生分

江戸時代=一年分

昭和時代=一週間分

の情報量を“わずか1日”で処理しております。

 

【1日の情報量が多すぎ問題】

 

仕事中はもちろん、通勤中や自宅でのリラックスタイムでも

スマホが手放せない現代。

 

新聞紙に例えると「約200紙分」

これだけの情報によって脳疲労が蓄積されていくと、こんな症状に繋がります。

 

【1日の情報量が多すぎ問題】

 

肩首のコリ・睡眠障害・倦怠感・めまい・胃腸の不調

イライラ・集中力や判断力の低下・やる気が出ない・興味関心がない

単純なミスを繰り返す・物事を先延ばしにする・アルコールに頼る・人間関係の不仲

 

これらに心当たりはありませんか?

脳疲労は毎日溜まるため、その日ごとに解消しなければなりません。

 

【1日の情報量が多すぎ問題】

 

脳疲労を解消するには、【上質な睡眠を取ること】が何よりも重要となります。

脳疲労は“ノンレム睡眠”という深い睡眠中に除去されます。

 

ノンレム睡眠は入眠直後から訪れるため、

寝る前にいかに頭が空っぽにできるかが鍵です。

 

一般的に寝る前にスマホやテレビは見ない方がいいとされるのはこれが理由。

寝る前30分~1時間は追加で情報を頭に送らないことが入眠に大切です!

 

「実は睡眠にNGだった!」

という行動も実は皆さま多いので、

施術だけではなく生活習慣も併せて改善を目指します◎

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