【眠れている!実は思い込みだった!?】
こんにちは!あたまの再起動です。
私は去年11月からスマートウォッチで睡眠の記録を取っていますが、たまに2~3分くらい夜中に覚醒していることが判明しました。
ちなみに、まったく記憶に無いんです。
このように、睡眠を客観的に評価するのは案外難しいもので
「よく眠れているから問題ない」
と感じている方も、実は眠れていなかったということが意外と多いのです。
余談ですが、たまにいる
「自分、ショートスリーパーだから6時間未満の睡眠でも全然平気!」
と言う方も睡眠不足であることがほとんど。真正のショートスリーパーは10万人に4人程度しかいないとも言われています。
個人差はありますが、成人は大体7~8時間程度の睡眠時間が必要です。
なぜ自覚できないのでしょうか?
原因は『睡眠負債の蓄積』によって『睡眠の誤認識』が発生しているから。

【睡眠の誤認識】とは?
実際に眠れている時間と、自覚している睡眠時間が大きく違うことです。
本人が「7時間寝た」と言っても、脳波を計測すると5時間程度しか寝ていなかったり、その逆で
「3時間しか寝てない」と言っても実際5~6時間寝ていたりすることもあります。
想像しているよりも、かなり誤差がありますよね。
自分は大丈夫!なんて思っている人ほど実は睡眠不足の可能性があります。

睡眠誤認の原因は主に3つあります。
①「脳の慣れ」
睡眠負債が溜まると、疲労感に慣れて疲れを自覚することができなくなります。
つまり、感覚を麻痺させるのです。
②「脳の判断力低下」
判断力や思考、感情のコントロールをする【前頭前野】の働きが低下して睡眠不足を自覚できなくなります。
③「交感神経が優位になる」
睡眠不足が続くと、交感神経が優位になり脳を覚醒させるホルモン【アドレナリン】が多く分泌されて眠気をごまかしてしまいます。

恐ろしいことに6時間睡眠が2週間続いた場合、
「2日間徹夜」した時の脳の状態と同等になってしまいます。
その結果、眠れていないこと自体に気づけないパターンが多いのです…
睡眠不足を自覚するには、脳波を測定するのが1番ですが、気軽にできないのでアプリやスマートウォッチで
記録するのがオススメです◎
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